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三信住建、日本エスコンと共同でマンション建設を計画

三信住建(本社:東京都中央区)は2015年11月、新宿区若松町の複数の住宅物件を取得し、土地の共有持分の95%を日本エスコンに譲渡しました。同地には、新たに地上6階建てのマンションが建設される予定です。


6階建てマンションが2017年4月竣工予定

三信住建が取得したのは、新宿区若松町22-7(住居表示)、同町76-7(地番)ほかの住宅など4棟です。土地面積は1604.95㎡、延べ床面積は853.04㎡となり、同社は2015年11月の物件引き渡しと同時に、日本エスコンに対し土地の共有持分の95%となる1524.70㎡の所有権を譲渡しました。

三信住建と日本エスコンは今後取得した4棟を解体し、ここに共同でマンションを建設する予定です。周辺一帯は容積率300%の第一種中高層住居専用地域に指定されており、今回2社が計画するマンションは地上6階建て、延べ床面積2960.13㎡、戸数31とされています。着工は2016年2月、竣工は2017年4月の計画です。


第1種中高層住居専用地域とは

第1種中高層住宅専用地域とは、中高層住宅の良好な住環境を保護するための地域のことを指し、都市計画法に定められています。建ぺい率は30・40・50・60%、容積率は100~500%となり、高さ制限は設けられていません。したがって、容積率に応じて4階建て以上の中高層マンションを建設することができます。

また、マンション以外にも床面積500㎡以内の店舗や飲食店、床面積300㎡以内の病院や大学などの建設が可能です。ただし、ホテルのような宿泊施設や、パチンコ店のような遊戯施設は建設が認められていません。


再開発が進む若松河田

三信住建と日本エスコンがマンション建設計画を進める土地は、地下鉄若松河田駅から徒歩3分の好立地にあり、周辺は閑静な住宅街となっています。徒歩5分圏内にはスーパーや病院、新宿区立余丁町小学校や幼稚園などがあり、ファミリー層が暮らしやすい住環境が整っています。

若松河田は都営大江戸線の新宿西口駅からふた駅、新宿まで自転車で行き来できる距離にあり、周辺地域へのアクセスに優れています。非常に利便性の高い地域で、再開発への期待も高まっています。