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ドウシシャ、千葉県木更津市金田東2丁目の土地3万9404㎡を取得

生活雑貨の企画・流通などを手がけるドウシシャは2016年1月、千葉県木更津市金田東2丁目で土地3万9404㎡を取得しました。売り主は独立行政法人都市再生機構。価格は25億2525万2525円。
ドウシシャは1974年の創業で、「生活向上キカク集団」をコンセプトにプライベートブランド(PB)商品の企画・開発・販売のほか、ナショナルブランド(NB)商品の仕入・販売、および小売支援サービスを中心とした事業を展開しています。
手掛けているブランドは、かばん・革製品の「ダンヒル」、「カルティエ」、「ブルガリ」、スポーツウエアブランドの「Kaepa」など。日ごろ、気付かずに手にしているかもしれませんね。



新物流センター設立で機能集約化

ドウシシャは、東京と大阪の両方に本社を置き、東京本社、東京本社第1ビル、大阪本社の3カ所を拠点としています。
ドウシシャグループは、今回の土地取得の目的として、東日本の物流拠点となる物流センターを建設し、各所にある物流機能を集約して経営の効率化を図るためと述べています。


2016年3月期業績はプラスの見通し

12月初旬に発表した2016年3月通期の業績予想は、売上高が1,100億円、営業利益が83億円。営業利益、経常利益、四半期純利益が前回予想を上回り、好調の見通しです。
キッチン雑貨を取り扱うハウスウェア関連、家電関連、収納関連、アパレル、シューズ関連、A&V関連、100円均一商材などの分野で、定番品と季節商品の両面で販売好調であったことに加え、近年の訪日観光客の増加にあわせて始めた新規カジュアルブランドの販売も好調に推移しています。
今回の土地取得も、足元の業績の底堅さに合わせて、設備投資と組織の盤石化を図る施策の一環とみられます。


参考:
平成 28 年3月期通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ|株式会社ドウシシャ
固定資産の取得に関するお知らせ|株式会社ドウシシャ