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ケネディクス商業リートが379億円物件取得、内6件は底地

2015年10月2日、ケネディクス商業リート投資法人が、大型ショッピングモールなどの商業施設と、商業施設の底地を合わせて13物件取得しました。投資法人による底地売買の動きも目立っています。


投資法人による底地売買が活発に

ケネディクス商業リート投資法人が取得したのは、グルメシティ千葉中央店(千葉市)、ヨークタウン新田東(仙台市)、カスミテクノパーク桜店(つくば市)、アシコタウンあしかが(栃木県足利市)、リーノ江坂(大阪府吹田市)、阪急オアシス枚方出口店(大阪府枚方市)、COMBOX光明池(大阪府和泉市)の商業施設7物件と、いなげや横浜南本宿店の底地(横浜市)、ケーズデンキ湘南藤沢店の底地(神奈川県藤沢市)、スーパービバホーム岩槻店の底地(さいたま市)、ウニクス鴻巣の底地(埼玉県鴻巣市)、ウニクス上里の底地(埼玉県上里町)、ウエルシア岸和田加守店の底地(大阪府岸和田市)の底地6物件。このうち、いなげや横浜南本宿店の底地(横浜市)、ウエルシア岸和田加守店の底地(大阪府岸和田市)の2物件は、売り主が日本商業開発となっています。取得価格は合計で379億2000万円で、10月に引き渡しが行われました。ケネディクス商業リート投資法人では、底地権を「地主ビジネス」「地主」と呼称しています。


底地(地主)の想定NOI利回りは4~5%台

ケネディクスが取得した底地(地主)の最高取得価格は、スーパービバホーム岩槻店の底地(地主)(6万7325 平方メートル)で、48億1500万円。取得価格に対する7月時点の想定NOI(純収益)利回りは4.3%となっています。
今回ケネディクスが取得した底地(地主)6物件の想定NOI利回りは4~5%台となっており、商業施設7物件の想定NOI利回り4~6%と比較してみても、長期に安定的なキャッシュフローを得られると高く評価されていることが分かります。